calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

categories

archives

ある記事!

 
  
 

 

 こんな記事がありましたが、皆さんはどう思いますか?



  
今日の日刊自動車新聞の社説。
是非読んでみてください。

本当に仰る通りだと思います。

放っておけば、淘汰されていくであろう、古いクルマに重税を課し、その淘汰のスピードをあげる。
老人に重税を課し、追いつめて行くのとあまり変わらない気がします。

新しいクルマが必要になれば、人は新しいクルマを求めます。
魅力的な新しいクルマがあれば、人は魅力的なクルマに乗り換えるでしょう。
当たり前のことです。

それを現在の所有物を持ち難くして、
新しい物に無理矢理買い替えさせる、
欲しくもない、魅力的でも無い物に買い替えさせる。
不自然なことです。

そんな上っ面の政策が、
本当の意味での自動車市場の喚起につながるでしょうか?

「商品力」、「商品企画」こそが市場を喚起するのではないでしょうか?

弊誌の読者には自動車産業に携わる方も多いと思います。

過去の自社の製品が淘汰されて、
新製品がどんどん売れて行くことだけが理想なのでしょうか?

一般的に自動車は、たかが「モノ」です。

でも、我々カー・マガジン読者の多くは自動車を単なる「モノ」だとは思えずに、仲間、家族、友達、ペット……それらと何ら変わらぬ愛情をもって接しています。

たぶん、それは一般的にはオカシイことなんでしょう。

でも、オカシイと言われても仕方ありません。
大袈裟では無く、各人のDNAと人生のプログラムに自動車への愛が組み込まれているのです。

市場を喚起したいのなら、
もっと誰でも持てるように、自動車にかかるありとあらゆる税金を軽減・整理すべきではないでしょうか。

若者のクルマ離れがどうこういいますが、
それは当たり前のことです。
クルマを買うのに税金がかかり、維持するのにも税金がかかり、走らせる道でも税金がかかり、燃料にも税金がかかり……。
こんなにお金がかかるものに、
若者がおいそれと手を出せるはずがありません。

若者が気軽に新しくてクリーンな自動車を手にできるようになれば、一番の自動車市場の喚起につながるのではないでしょうか?

税金をゼロにしてくれ、と言っているのではありません。

必要な税金と不要な税金と自動車市場の動向の関係をしっかり分析して、有意義な課税システムを構築してほしいと思うのです。

どんどんシェアしてください。
盛り上げましょう。

コメント
色々な意見はあるとは思いますが、個人的にはガソリンにも税金が掛かっているので、ある意味では新旧問わず走行距離に比例して税金を支払っているとも思います。後は地球環境へのインパクトの基本料金と捉えれば、それなりの税も致し方ないかと思います。
とはいっても、税金は少ない方が助かりますが…
  • Fumi3cc
  • 2014/01/17 12:59 PM
日本の経済が新車を売らないと成り立たない構造になっているのはわかりますが、減税して凹んだところを何処かで補うべく、古い車に乗ることが環境に良くないと言わんばかりの政策には、もう少し何とかならないものかと思ったりもします。

税金を払いたくないと言うわけでは無く、納得できるように税金を掛けて欲しいところです。ただ、それがなかなか難しいのだと思いますが…
  • AR
  • 2014/01/17 6:11 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック